「主張」第25回 第4期Webセミナー第3回(9月9日)「保険用語日英対訳」
~専門用語を通じて、リスクマネジメントと保険ブローカーを学ぶ~
弊社Webセミナーの今期第3回として、「保険用語日英対訳~専門用語を通じて、リスクマネジメントと保険ブローカーを学ぶ~」を開催しますので、ご案内申し上げます。
保険業界を取り巻く環境は近年、大きく変化しています。自然災害の激甚化やサイバーリスクの拡大、地政学リスクの高まり、サプライチェーンの複雑化など、企業が直面するリスクは従来にも増して多様化・高度化しています。こうした環境の中で、企業には単に保険を手配するだけでなく、リスクを総合的・戦略的に把握し、適切に管理する「リスクマネジメント」が求められています。
日本ではリスクマネジメントという言葉は広く使われているものの、その本来の意味や実務における位置付けについて十分に理解されているとは言えません。
欧米企業では、リスクマネージャーが高度な専門職として明確に位置付けられ、経営戦略や重要な意思決定に深く関与しており、企業全体のリスクを俯瞰し、優先順位を付け、経営陣に対して適切な助言を行うことで、企業価値の向上や持続的成長を支える重要な役割を担っています。
本セミナーでは、保険・リスクマネジメント分野の専門用語の日英対訳を活用し、英語表現を確認しながら、リスクマネジメントの本質や国際的な実務の考え方をより深く理解することをめざしています。リスクコントロール、リスクファイナンス、リスクトランスファーといった基本概念から、リスクマネージャーの具体的な役割、国際保険ブローカーの実務、さらにはAI時代における保険ビジネスの変革まで、幅広いテーマを体系的に解説します。
保険会社、保険代理店、保険ブローカーの実務担当者はもちろんのこと、企業のリスク管理部門や財務部門、経営企画部門の担当者、海外事業に携わる方々にとっても有益な内容となっています。
また、近年注目されるERM(全社的リスクマネジメント)やグローバル保険プログラムについて理解を深めたい方にもお勧めです。専門用語の背景にある考え方や実務を学ぶことで、保険とリスクマネジメントに対する理解を一段深める機会となれば幸いです。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
■このような方におすすめ
■主要プログラム
1.リスクマネジメントの基本概念と企業経営における位置付け
2.リスクコントロールとリスクファイナンスの考え方
3.リスクマネージャーの役割と欧米企業の先進事例
4.国際保険ブローカーの役割と具体的な実務内容
5.グローバル保険プログラムとリスク移転の考え方
6.保険管理報告書や保険サマリーなど実務資料の活用事例
7.AI・データ活用がもたらす保険ブローカービジネスの構造変化
8.保険業界の今後の展望とリスクマネジメントの進化
■第3回Webセミナー担当
岸部正幸
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